どこからでもMacにアクセス
自宅のネットワークで一度ペアリングするだけ。そのあとは、どこにいてもiPhoneとMacがお互いを見つけます。
2台のデバイスがお互いを見つける仕組み
どちらの端末も、外部からの一方的な通信を受け付けないネットワークの内側にいます。そのため、 両方がリレーに向けて外向きに接続し、リレーが互いを引き合わせます。引き合わせたあとは、 2台のデバイス間で直接つながる経路を試し、それができなければリレーがセッションを運び続けます。 どちらになったかはセッション画面に表示されます(LAN、RELAY、DIRECT·P2P)。推測する必要はありません。
リレーは現在、フィンランドの1か所で動いています。そのため、リレー経由のセッションは 距離が離れるほど遅延が大きくなり、他の大陸からでは特に目立ちます。ただし、これは出発点であって 固定ではありません。利用が1か所で十分にまかなえる規模を超えるにつれて、拠点を増やしていきます。
リレーが見られるもの、見られないもの
デバイス同士が接続をエンドツーエンドで暗号化し、鍵をリレーに渡すことはありません。 映像、音声、キー入力、ポインター入力、クリップボードのテキストは、直接つながっている場合も リレー経由の場合も保護されます。
リレーが扱うのは、デバイス識別子、Macの名前、技術的な互換性情報、利用中のプラン、 接続の提供に必要なリレーの利用状況です。どのサーバーでもそうであるように、各デバイスが 接続してくるアドレスは見えます。そして、直接つながる経路を試せるよう、それぞれに相手のアドレスを渡します。 詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
外出中もMacを到達可能に保つ
スリープしたMacは、何かが起こすまで到達できません。外出用のスイッチはそのためのものです。 Mac自体を起動したままにする、スケジュールで起動する、1日1回起こす、 蓋を閉じたまま動かし続ける、の4つがあります。いずれも任意で、初期設定ではオフです。 詳しくはペアリングガイドのステップ2で説明しています。 Wake on LANも内蔵していて、接続する直前にネットワーク越しにスリープ中のMacを起こせます。
料金
自分のネットワーク経由でMacにつなぐ場合は、時間の制限なく無料です。 それ以外の場所からつなぐためのリレーは、1日1時間まで無料で、どの有料プランでも無制限です。 有料プランは月額$1.99から。詳しい比較は料金表をご覧ください。
セットアップ
リレー経由の接続に、追加の設定は要りません。同じネットワークでiPhoneとMacを一度ペアリングすれば、 以降の接続は必要なときに自動でリレーを試します。最初のペアリングについては ペアリングガイドで説明しています。 同じネットワークにいなくてもペアリングできる方法も載っています。